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トピックス

膳所での新型コロナウイルス事情

 イベントは、子どもや65歳以上参加のイベントは、県等が不要不急か判断してということであり、しかもするなら感染予防対策を(マスクもアルコール消毒薬も市販されていない状況でできるわけない)としていることから、3/1防災訓練 3/14膳所火まつり 4/5膳所桜まつりと歴史資料室の特別公開、まち歩きなど関連イベントは中止

 会議や研修会は、感染予防対策つまり、換気と消毒、参加者の発熱状況などのチェックと名簿確認をしていなければならないとのことから、人推協研修会、自治会長会議など参加者が多く、その大半が65歳以上の会議等の中止

 公民館は、参加者が特定できるようになっている事(不特定多数の参加はだめ)、自前でマスクと消毒薬を用意することをチェックシートで確認

 卒業式は、卒業生、先生と保護者、在校生や来賓の参加はなし、校園長の挨拶も短くして文書配布に

2020新春マラソン

 快晴の1月2日、午前9時からなぎさ公園サンシャインビーチで「第41回新春びわこ健康マラソン」が開催されました。小学生も参加できる3キロと中学生以上の10キロコースに分かれて、新春のなぎさを快走しました。当日は膳所体育振興会やスポーツ少年団からぜんざいなどがふるまわれました。

火の用心

 歳末の消防巡視が膳所消防分断によって行われています。火の用心に心がけどうぞよいお年をお迎えください。

茨木市大池コミセン視察の結果

 膳所学区自治連合会と膳所まちづくり委員会では、12月12日(木)午前10時30分から12時30分まで、茨木市大池コミュニティセンター(以下「コミセン」)をおたずねして、コミセン化に至る経緯や運営状況などについてお話を伺いました。説明していただいたのは、茨木市市民文化部次長の小西哲也さんと市民協働推進課の職員の方、また大池コミセンの運営にあたっておられる大池地区自治連絡協議会会長の水原孝さんと公民館長椎野秀幸さん、ほかに役員4名です。
 茨木市では、平成6年から小学校区に公民館のないところはコミセンを建設してきたが、平成15年からは公民館のコミセン化に着手、指定管理制度の創設に伴いコミセン管理運営委員会に施設管理と貸し出しすることとなり、順次指定管理へと移行しています。また、コミセンについては、平成24年コミセン指針を策定し、地域活動の拠点に位置付けました。
 大池コミセンの運営は貸室使用料約310万円と管理経費として必要な差額分約350万円を市が補填して運営されています。管理経費のほとんどは貸室業務(9時から22時)に有償ボランティア6名の報償費(日当ではなく、あくまでも報償費として)と駐車場などの管理に要する人件費、有償ボランティア3名分です。有償ボランティアは雇用契約がなく、厳選もありません。また貸付受付は、午前中に限っており、かならず窓口で申し込むことになっています。これは不正使用を防ぐためであるとのこと。また公民館はコミセンの中に組織として存続しており、年間30講座を実施している。公民館とコミセンは車の両輪で両方欠くことはできない存在。

以下、膳所からの参加者からの主な質問事項と回答。
貸室使用利用の会計処理は
 すべて管理委員会に入金。
管理委員会の構成は
 自治会加入者
有償ボランティアの事故や保障は
 公民館総合保険で障害のみ
クレームは
 週に2回はあるが、このメンバー全員で対応
今は皆さんががんばっておられるが続けられるのか
 気持ちだけでは引き継げないのが本音
公民館に専門員は
 すべて市から委嘱された地域の者が対応
コミセン化でよかったことは
 コミセンは地域のたまり場として意義がある

カローリング大会開催

 12月1日膳所市民センターで体育振興会主催のカローリング大会が開催されました。カローリングは床上でのカーリングのようなスポーツで誰にでも簡単に始められるニュースポーツです。

市民センターに車石

 江戸時代、逢坂山から京都にかけての街道に敷設されていた「車石」が歴史資料室に学区民の方から寄贈され、市民センター前面植え込みに設置されました。江戸時代には大津から京都に荷物を運ぶため、街道は人馬の通る道の一段下に牛車が通る道があり、牛車が通る道には荷車が通りやすいように、くぼみをつけた石が延々と並べられていました。いわば石のレールのようなものが「車石」です。

参加者数・収益等活動結果報告

 11月9日(土)に開催された第51回人権を考える大津市民の集い粟・北ブロック膳所会場「秋の集会」参加者数は144名でした。また、11月10日開催の第52回福祉チャリティーバザーの拠出品は1,697点で販売収益金146,150円、拠出金は46自治会124,811円、寄付金4,533円 で合計275,494円となりました。以上各事業主催者からの報告です。

粟中70周年

 11月15日(土)、粟津中学校で同校創立70周年記念イベントが開催されました。体育館ではオープニングセレモニーに次いでキャラクターの発表、クイズ大会などが行われました。

福祉チャリティーバザー開催

 11月10日午後1時から膳所学区社会福祉協議会主催のチャリティーバザーが開催され、大勢の市民が訪れました。例年に比べると出品数は少なかったもののこのバザーを待っていた人も多く、開始前から並ぶ人たちもいました。このバザーには膳所学区の各種団体も協力、値付けなどの準備に大勢の関係者が参加していただきました。

ひまわり隊授業参観と給食試食会

 10月31日、子どもたちの登下校を見守る「ひまわり隊」の皆さん21名が、膳所小学校で授業参観と給食の試食を行いました。

10月26日おやじ倶楽部「逃走中」開催

 昨年、ぜぜ小まつりでグラウンド全面を使用して初開催した逃走中。
今年はさらにパワーアップして帰ってきました。
午前は参加者を学年別に分けて3回、午後は参加者年齢制限なしの1回、計4回の開催で参加者は昨年を大きく上回る384名(昨年は319名)!!
今年はビルやデパートを模した障害物をグラウンドに設置し、より本物の逃走中に近い状態を作り出しました。
制限時間は、学年によって25分~45分。
開始と同時に全力で逃げる子ども達。多くの子ども達が一斉に敷地の端にあるビオトープや木々の方へと逃走します。
そして徐々にスピードを上げ追いつめるハンター。次々に子ども達が捕まり、牢屋の中に収容されます。
途中、捕まった子どもたちを解放するためのミッション(課題)があり、制限時間内に仲間と協力し、挑戦します。無事ミッションをクリアすると、捕まった仲間たちは全員解放され、失敗するとハンターが追加で投入されます。

ハンターに捕まって、その黒づくめの風貌が怖くて泣きだして動けなくなる子、残り時間わずかで捕まり、本気で悔し涙を流す子、木の上や倉庫の裏で息をひそめひたすら終了時間を待つ子、ハンターに真っ向勝負を挑み、全力で逃走をする子、捕まった仲間を牢屋から解放するため、ハンターに捕まる危険を承知でミッションに積極的に挑む子など、それぞれの子どもたちの性格が見え隠れします。

午後は年齢制限なしで、しかもグラウンドだけでなく学校のすべての敷地を使用するスペシャルステージ。大人3名を含む94名が挑戦しました。
こちらも最強ハンターを用意!俊足おやじハンターだけでなく、膳所小卒業生の現陸上部7名が助っ人で来てくれました!
開始10分で94名全員保確保する完全本気モード!途中、ミッションをはさみ、3度の逃亡者解放を実施した45分の長丁場。
スーツとサングラス姿で息切れしている大人ハンターと、涼しい顔の陸上部ハンターのコントラストが印象的でした。

子どもと大人の笑顔と笑い声があふれた一日になりました。
この逃走中、逃げる子どもたち、追いかける大人たちのどちらも本気で楽しめるゲームです。
今回、384名の参加者はもちろん、ハンターとして協力して下さった20名の方達、在校生のために応援に駆けつけてくれた7名の卒業生ハンター、受付や誘導をお手伝いして下さった皆さま、そして置き物のビルやショッピングセンターを段ボールで製作してくれた方々に心より感謝いたします。
来年、更にパワーアップを果たし、戻ってきたいと思っています!

第81回膳所学区市民運動会開催

 令和元年の市民運動会は、心配されていた天気も快晴の運動会日和になりました。膳所小ブラスバンドの演奏のなか各町の選手入場後、開会式が行われ会長の堀池清典さんが「昨日は日本ラグビーが金星をあげ、おおいにもりあがっています。膳所でも運動会をもりあげていきましよう」とあいさつ。選手宣誓、ラジオ体操ののち競技が開始されました。

市民ニュース読者からの投稿

市民ニュース編集長の寺田です。読者の後藤さんから熱烈なお化け情報が入りましたので、原文のまま掲載します。


いつも大変お世話になっております。
遅くなりました。肝試しの内容と写真をお送りいたします。

実施日:9月14日(土)
実施時間:18時~21時
参加者数:700名以上(有料人員519名、無料の保護者200名以上)
参加者内訳:膳所小学校、膳所幼稚園、膳所保育園、粟津中学校、
      晴嵐小学校、朝鮮学校
内容:
昨年、膳所神社で約300名の参加者を集め実施した肝試し!
今年は、夜の膳所小に舞台を移し、大幅にパワーアップして開催しました。
より幅広い年齢層にご参加頂けるよう、初級、上級に分けたことで、17時45分の受付開始時刻の前には、既に体育館前のグラウンドに長蛇の列が発生しました。

18時、初級の肝試しがスタート!
参加者を約40名ずつに分け、案内人を先頭に体育館を出発。
まずは秘密の部屋に入り、図書ボランティアの方たちによる「学校にまつわる恐怖の話」を聞いて頂きました。
その後、参加者ごとに時間差をつけ、いよいよ「恐怖の世界」へと入ります。
校舎の1階、2階の大部分を使用した約15分のコース、途中の小グラウンドには火の玉も出現しました。
昨年14体だったお化けは、40体へと大幅に増加!!コースの至る所からお化けが登場し、子どもだけでなく大人たちも大絶叫!
恐怖のあまり動けなくなる子、進めなくなり途中リタイアする子も続出!
夜の学校に子どもたちの叫び声が響き渡りました。
今回の肝試し、55名の協力者が集まってくれました。

いつも何かとご協力を頂いているおやじ倶楽部メンバーの方々にはもちろん、学校施設の許可を頂いた校長先生、早くから学校を開けて頂いた教頭先生、休日にも関わらずお化け役として奮闘して下さった膳所小学校および幼稚園の教職員の皆さま、受付を引き受けて下さった膳所幼稚園PTAの皆さま、また、話し手として恐怖の世界を演出して下さった図書ボランティアの皆さま、遠くからお化け役として来て下さった大津市PTA連合会の役員の皆さま、そして部活動のあと手伝いに来て下さった膳所小学校卒業生の皆さま、膳所小に子どもが通っているわけではないにも関わらずお手伝い頂いた私の住む同じ自治会の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。そして何よりも、数えきれないほどの被り物、衣装、オブジェを製作いただいた方達には、感謝しても感謝しきれません。

地域の中心に位置する市民の財産である学校において、保護者、教職員の方だけではなく卒業生や地域の方が一体となって、「子どもたちのため」に活動できたこと、そして多くの子ども達から「怖かったけど楽しかった」という声をもらえたことが大変嬉しく思っています。
来年はどうパワーアップさせるか、悩ましいところです!

よろしくお願いいたします。

後藤

シルバー人材センター 観光ガイド養成講座

 9月13日シルバー人材センター主催の観光ガイド養成講座第8回として膳所城跡公園で実地研修が行われました。参加者14名は2班に分かれ、膳所歴史ガイドクラブの指導をうけながら、それぞれが得意とする地域や場所を熱心に説明していました。講座はあと2回おこなわれます。

膳所の夏のしめくくり「2019年膳所夏まつり」

 心配された雨雲もなんとか無事に通り過ぎて、夕方からは最高の人出になりました。
 朝からはあいにく小雨も降って、フリーマーケットへの人出はいまいちでしたが、ステージでの催しが始まるころには大勢の人たちで大賑わい。膳所商店街や膳所小ピPのおやじ倶楽部などの食べ物や射的なども材料や景品がなくなるほどでした。この催しには自治会からの負担金や地元膳所地域のお店などの協賛金で運営されています。また、主催した膳所観光協会をはじめ、自治連合会や社会福祉協議会、民生委員、膳所ブリングアップ、体振などの役員が会場の準備やあとしまつ、警備などに携わっていただきました。ご協力いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。

学区要望提出

 膳所学区の各町から提出されていた要望書を膳所学区自治連合会が取りまとめ、8月27日午後1時30分、膳所在住の市議会議員とともに大津市市民部長に提出しました。

膳所市民ニュースの30年度会計報告および令和元年度予算について

 膳所市民ニュースについて昨年度の決算と新年度予算が令和元年8月19日まちづくり委員会総会で承認されましたので報告します。
 平成29年度までは、市民ニュースは膳所学区の各種団体から推薦された方たちで構成された「市民ニュース運営委員会」で編集・発行されてきました。その運営費は主に自治連合会を通じて各自治会に負担してきていただきましたが、経費高騰により発行回数が年3回となり、広報内容に時間的なずれが生じるようになっていました。また、一方ではHPでの広報をとの声も多く、これらを解決するため発行主体を「市民ニュース運営委員会」から全学区的団体である「まちづくり委員会」に移行することにいたしました。4月初めに膳所学区での印刷実績がある市内印刷業者3社から見積合わせを行い、A社を印刷等発注予定業者としました。平成30年4月15日開催のまちづくり委員会、5月21日開催の自治連会長会にて市民ニュースの発行をまちづくり委員会(会計を分離した情報発信部を新設)に移行するとともに、市民ニュース運営委員会清算金とまちづくり委員会の負担で平成29年度(まちづくり委員会は7月1日から翌年6月30日が会計年度)4回目となる131号の発行を報告し了承を得ました。
 その後、平成30年度市民ニュースの発行計画と自治会負担金の支出先変更(市民ニュース運営委員会からまちづくり委員会へ)を6月11日開催の自治連理事会、6月25日開催の自治連会長会で説明し了承を経たうえで、まちづくり委員会情報発信部による市民ニュースの年4回発行とHPの開設が確定しました。

  1. 平成29年度まちづくり委員会膳所市民ニュース会計報告
     収入 運営委員会清算金       130,080円
        まちづくり委員会負担金    10,320円
        計 140,400円
     支出 印刷費 140,400円  131号分
        計 140,400円

  2. 平成30年度まちづくり委員会膳所市民ニュース会計決算
     収入 自治会負担金      591,760円(@130×4,552世帯)
        まちづくり委員会補助金 35,000円
        雑収入           2円
        計 626,762円
     支出 印刷製本およびHP運営費 565,056円
        データ化費用と雑費    37,488円 (1号から130号までのデータ化)
        計 602,544円  残金24,218円は令和元年度に繰越

  3. 令和元年度まちづくり委員会膳所市民ニュース会計予算
      (1) 予算額 自治会負担金  578,500円(@130×4450世帯)
         繰越金  24,218円
         雑収入    82円
         計   602,800円
      (2) 経費内訳
         印刷費 572,000円(143,000円×4回分)
         事務費 15,000円  編集・記事作成のための消耗品費
         雑費   4,000円
         予備費  11,800円
         計   602,800円

  4. 参考資料 過去3年間の市民ニュース運営委員会による市民ニュース経費
       27年度 790,893円 カラー(裏面2色)4回
            各団体から広告料63,000円(29年度まで)
       28年度 800,895円 カラー(裏面2色)3回 1色1回 計4回
            1号あたり印刷費190,631円 事務費・負担金38,370円
       29年度 596,885円 カラー(裏面2色)3回
            3月末での清算金130,080円はまちづくり委員会に引き継ぎ
            その経費で4回目分をまちづくり委員会が発行


膳所まちづくり委員会  情報発信部長・市民ニュース編集長  寺田智次

比良でサマーキャンプ

 8/10から8/11膳所ブリングアップサマーキャンプが、大津市北部の比良げんき村で開催されました。参加したのは子どもたち23名とスタッフ13名。まずは落差県下一と言われる楊梅の滝で水遊び、夕食で作ったカレーを完食のあとはキャンプファイアーで大盛り上がり。忘れられない夏の思い出になりました。


全国小学校体育科教員研究集会

 8月6日と7日生涯学習センターで体育担当の小学校幼稚園の先生による全国規模での研究会が行われます。参加者は400人で、前日となる5日には200人が膳所市民センターで事前の打ち合わせ会を開催。またこれにあわせて膳所歴史資料室では、膳所の歴史を全国の皆さんに知っていただくため常設展の特別公開も行いました。

-議事録-市民センター機能等のあり方実施案膳所学区説明会

「計画の白紙撤回を」の声も

市民センター機能等のあり方実施案膳所学区説明会開催

 6月29日午前10時から11時30分まで、大津市の主催で市民センターの統廃合や職員の削減、公民館の廃止などの市民センター機能見直し実施案説明会が開かれました。
 時々小雨も降る天候にもかかわらず、会場の市民センター3階大会議室には、およそ120人の膳所学区住民が集まり、大津市市民部長の趣旨説明の後、同部市民センター改革推進室の職員の方から実施案の説明がありました。

大津市が説明された実施案の要旨
  1. 高齢化社会、人口減少社会を迎えて、住み続けたい町大津の実現のためには、市民センター機能等を見直し、必要な予算人員を集中し、多様な地域課題を地域で解決できる仕組み作りを行い、「持続可能なまちづくり」「住民自治の確立」を行うことが目的である。
  2. そのため平成26年度から課題整理や業務量調査、意識調査等を行って素案を示したが、その後見直しを行い、当初10支所に統合するとした案を2024年までは全支所を残すに改め、全支所に支所長と窓口職員を置くこととした。
  3. また2020年4月からの支所の集約化と公民館のコミセン化(公民館を廃止し、地域による自主運営のコミュニティーセンターに変更)は、2020年4月に公民館を廃止し、コミセン化の後、2023年度から2年間で支所機能を再見直し、コミセンを市の直営から地域(まちづくり協議会)への移行は準備が整ったところから順次進めていく。コミセン指定管理のためまちづくり協議会設立への財政支援は2022年まで行う。
  4. それら見直しによるコスト削減額は6億4800万円になる。
  5. 膳所支所を含む11支所は基幹支所とし、これまでと取扱業務に変わりがないが、それ以外の25支所は印鑑証明や住民票の写し、所得証明の発行、保険や医療など福祉に関する届け出以外は取り扱わない。また基幹支所は窓口時間の開始を午前8時40分から9時に、終了を午後5時25分から5時に縮小し、その他の支所は午前9時から午後3時に大幅に縮小。
  6. その代わりコンビニでの証明書発行や行政手続きのオンライン化、電子申請、電子納付を進める。
  7. コミセン化にあたっては担い手となるまちづくり協議会が設立された地域に2023年度から一括交付金を交付する。
  8. 防災についてはこれまでの支所長が初動支所班長になるやり方から、別途初動支所班長を置いて支所長と連携するようにする。


質疑応答での意見や質問と大津市からの回答の要旨
自治連**氏 「膳所支所職員のうち次長は石山支所との兼務になっていて、本人はもちろん嘱託職員にも多くの負担がかかっている。その分、支所長は会議にもでられないことがあるが市はわかって現状を認めているのか」
市民部長 「職員配置は業務量調査に基づいて、兼務も可能と判断した」
自治連**氏 「市民病院を持続するためだと独法にしたが、結果産科がなくなり救急も存続があぶない。おなじことが支所廃止でも起こるのではないか。支所の業務は証明書の発行や届出だけではない。たとえば高齢者が各種通知をもって支所によく来られるが、通知内容が解らないからで、それに答えてしかもワンストップでサービスが受けられるように対応しているのが支所職員だ。またコミセン化についてもコミセン指定管理以後は一括交付金をまちづくり協議会にといわれるが金額も明示されていないものでは信用できない。公民館がコミセンになれば酒も飲めるようになるというが本当か、宗教団体の使用は認めるのか」
市民センター改革室 「酒はコミセンのセンター長が地域行事として認めた場合のみ、宗教は布教目的以外を考えている」
自治連**氏 「布教というが布教と宗教学習の違いはとても難しい。つまり、酒も使用に係る許可もそうだが、ややこしいこと批判を受けそうなことの判断の責任はすべてセンター長に押し付けているのと同じ。交付金の金額は不明、責任は押し付けられる、それでは地域としてコミセンを引き受けることはできないし、およそ丁寧な説明とは言えない。ところで、今回の実施案のコミセン化の目的に自治の確立とあるが、自治は確立していないとの認識なのか」
市民部長 「確立しているが、それを持続できるようにとの判断」
まちづくり委員会**氏 「この案をまとめるのに意見を集約したとあるが、私の反対意見はとりあげられていない。意見の集約に恣意的判断が働いているということか。行政は市民にサービスを提供することが仕事。そのためには現場窓口、つまりスタッフ(参謀的職員)よりもライン(直接仕事をする職員)が大事だが、ライン部門を減らして、たとえば昔8人しかいなかった財政課職員が今は倍だし、幼児政策課やいじめ対策など2重に職員配置している例もある。コミセン化についての指定管理業務費用も他市のことは調べているのか、本当に地域の力を活用したいのならもっと丁寧に説明すべき。瀬田での痛ましい事故後、あわてて対策を講じているが、これまで交通安全にかかわる者はたびたびその対策を訴えてきた。事故が起こらないと予算も組まないのかというのが実感だ。そのように考えるとこの計画はとても将来を見据えているとは思えない。白紙撤回して再検討することを求める」
利用者団体**氏 「コミセンになっても同じように利用できると思っている人もいるが、地域がコミセンの管理を引き受けられなければ、企業になるし、企業になればコミセンが企業ベースの考え方になる。一括交付金もいくらになるかわからなければ結局は膳所の一部の人が奉仕的にすることになるし、今以上に負担をかけるだけだ。」
市民センター改革室 「草津とかも地域のまちづくり協議会で運営しておられるし、大津市でも地域にお願いしたいとおもっている」
まちづくり委員会**氏 「草津市はいくらで委託しているのか。最終的に地域がコミセンを引き受けない場合はどうする」
市民センター改革室 「草津市は施設の補修や維持管理も含めて1千~2千万と聞いているが、大津市は施設の修理などは市で行うのでソフト面だけとして300万を考えている。コミセン化については担当員を決めて個別に実現できるよう相談していく。」
**自治会**氏 「すべて今初めて聞く話だが、趣旨も含め、なぜする必要があるのか、それでどうなるのかさっぱりわからない。」
市民部長 「これから大津市では人口が減り税収も減ることが予想される。それに対して高齢者への支出は増えていくだろう。現在の市財政は総予算1100億円の内、500億円が福祉に係るものになっている。それだけに予算を何に重点的に使っていくのか考えた案のひとつが市民センターの機能あり方である。支所の証明書発行枚数も減っており、すべての支所に同じ機能をというのではないようにとしている。公民館は社会教育法の規定で使いにくいこともあるというのでコミセン化をすることにした」
社会福祉協議会**氏 「公民館運営審議会や社会教育委員会はどう考えているのか。説明を聞いていると高齢者が増えたからというのが大きな理由のように聞こえるが、これまでの日本の復興と発展を支えてきた高齢者をどう思っているのか。支所の職員が減ってもパソコンとかaiとかで対応できると言われても、高齢者には無理だ。」
市民部長 「社会教育委員会でも理解いただいていると聞いている。職員の数は今後も適切に配置できるようにする」
人推協**氏 「白紙撤回を求める。我々は税金を払って安心して暮らせるというサービスを買っているようなものだ。しかし実施案は税金を払わせながらサービスは自分でしろと言っているに等しい。公民館廃止で専門員の先生もいなくなるのに、人推協の運営を維持していくのは難しい。大津市は人推協を休止しろと言っているに等しい。人推協はやめた方がいいのか」
市民部長 「いただいた税金の使い方を考えてこうした案をまとめている。人推協はよくやっていただいているが、やめるやめないは地域で判断していただくことで大津市からはなにも言えない」
**自治会**氏 「支所の統廃合や公民館の廃止に関する市民のアンケートでは70%以上が反対していたし、その後のアンケートでもその数字を上回っていた。にもかかわらず今回こうした案を進めようとするのは、市民の意思をくみ取っていないのと同じ。この案はいずれは11カ所の支所以外廃止するということに等しい。11カ所の支所もそれからどうなるかはわからない。これは人件費を削減することが目的で、2019年ですでに人は削減されはじめている。支所の職員さんからも手紙をいただいているが、昼休みもとれない大変な状況だという。さきほど市民部長さんの《必要な人を必要なだけ置く》などというのは信用できるのか。自治連の方たちからの質問にも正しく答えていないではないか。先ほどから高齢者が増えるからというが、高齢者の私は肩身が狭い。大津市の高齢者はいらないというのか。高齢者のよりどころである支所をなくして苦しめることをこれから続けていくのか。」
市民部長 「支所は残すので、高齢者の方たちへの対応をすることができる」
**自治会**氏 「全部の支所を残すのか」
市民部長 「それは答えられない」
**自治会**氏 「市は市民に寄り添うべきだが、逆に切り捨てようとしているように思える。予算の削減のためとかと言うが、先日も本庁へ母親を介護しながら出かけたがいろんなところをたらいまわしにされた。こうしたことをなくすためにはどうしたらいいかとか、危機意識をもって行政運営されていたなら、もう少し話も聞こうかと思えるが。大津市はまず自助努力してから、この話をもってきてほしい。」
市民センター改革室 「そのために見直しもしている」
**自治会**氏 「防災機能について、初動支所班長が膳所以外のところから来るというのでは十分役割が果たせるのか。職員の削減で職員の方も不安にならないかと思う。支所の統廃合よりも包括支援センターとの複合化などより大きな視野での見直しをすべきでは」
市民部長 「嘱託職員は会計年度任用職員となるので身分は保持できる。包括支援センターとの統合などの提案は貴重な提案だと考える。」
**自治会**氏 「本日の議事録を公開して、自治会長に配布してほしい」
市民センター改革室 「ホームページでも、自治連に対しても報告させていただくようにする」
最後に
自治連会長より
「これですべて終わりということではなしに、今後もこうした形で1年に数回は経過を報告するようにしてほしい。」


大津市からの説明内容や質疑のやりとりは、当日出席した編集長寺田が記録したものに基づいて、編集長の責任で急いでまとめたものです。間違いや事実誤認がありましたら深くお詫び申し上げますとともにただちに内容の訂正を行いますのでご了承ください。


膳所の歴史を生かしたまちづくりワークショップ

 全国各地で進められている歴史まちづくり法に基づく景観形成と保全事業に大津市も名乗りを上げるため、市内各地で開かれているワークショップが膳所でも6月22日に開催されました。当日は歴史資料室運営協議会や膳所歴史ガイドクラブのメンバー9名が参加して、膳所の残したい景観やそのための取り組み方策などを話し合いました。参加者からは道路上への東海道の表示、滞留していただける施設の整備などの提案が出されました。

健推中南部ブロック研修会

 幅広い世代の健康づくりを推進する健康推進員の大津市中南部ブロック研修会が、6月10日膳所市民センターで開催されました。膳所学区健推北村会長のあいさつのあと参加者約30名は膳所歴史ガイドクラブの案内で、城下町膳所を1時間ほど散策し、その後膳所健推メンバー手作りのコーヒゼリーなどを食べながら情報交換と交流をはかりました。


歴史資料室春季展に552人来室

 5月12日から25日まで14日間開催された歴史資料室春季展「昭和・平成の膳所」には、552人の方がお見えになりました。新聞等でたびたび報道されたこともあり、膳所以外からも大勢お越しになり、中島さんのスケッチ画やなつかしい生活用品などに注目が集まっていました。

5/18ゴミゼロ大作戦

5月18日午前9時から膳所城跡公園などで清掃活動が実施され、膳所学区各自治会やスポーツ少年団、膳所高校生徒など152名が参加しました。当日は膳所学区内3河川でも自治会員が参加して河川清掃も行われ、梅雨を前に河川の雑草なども掃除されました。

膳所学区総会情報

膳所学区自治連合

 令和元年度総会が、4月27日午後6時30分から開催され、平成30年度事業報告と決算、新年度活動方針、事業計画及び予算案が賛成多数で承認されました。決算額は収入計が会費728千円など3,061千円、支出が膳所学区関係団体への負担金1,086千円など支出計1,649千円で、差し引き1,412千円が新年度に繰り越しになりました。また、活動方針では、当学区は人口が減少し他学区に比べて高齢化率が高くなるなど少子高齢化が進んでいることを踏まえ、安全安心なまちづくりや歴史文化を大切にするまちづくりなどを重点項目に挙げています。新年度予算案は、総額2,860千円で、市民清掃や研修などの事業費、各種団体への負担金、災害など緊急を要する事業などのための積立金を計上しています。
 新年度の役員については、理事会からの提案により会長/前田英雄さん 副会長/堀池清典さん 寺田智次さん 会計/斎藤弘さん 事務局長/小島恵理さん(会長委嘱) 監事/竺正人さん 鈴木茂雄さんがそれぞれ承認されました。

総会での出席者からの主な意見や質問と執行部からの回答は次の通りです。

総会資料の事前配布はできなかったのか。
理事会後に、事務局が対応するだけの時間的余裕がなかったためだが、次年度については今後の理事会で検討していただく。
自治会加入者が減っている原因は役員になると業務が多いことや会費負担がある。町内会費の半分近くが膳所学区の関係団体の負担金になっているが、その内容が伝わってこない。
関係団体には各町から委員が参加していただき、総会で説明している。各町委員が参加していない場合でも自治連の理事が役員として参画している団体もあり、そこで報告もされている。
負担金のなかには、各町からすでに負担金を支払っているものもある。二重払いではないのか。
各町負担金の増額は難しいとの意見もあり、例えば観光協会の花火大会協賛金などはこのような処理をしてきたが、負担金全体を増額しないでどのようにできるか研究する。
予算書が前年比較もなく非常に簡略化されているのは、なんらかの意図があるように思われるが。
前年度総会にて、前年度予算などの比較は不要ではとの指摘もあり変更した。次年度からは元の形式のように戻す。
積立金の目標は
百万までは積み立てていきたい。

膳所歴史資料室運営協議会

 5月7日午後2時から開催。春秋2回の企画展に伴う決算と新年度事業計画、予算案について審議。これまで自治連合会(200千円)と大津市(200千円)からの補助金によって運営されてきたが、毎年基金の取り崩しによって支出経費の不足を補ってきたこともあり、新たな財源確保と常設展示の充実、それらに伴う規約改正について審議され、役員については、会長/上田正雄さん 副会長/前田英雄さん 吉田英夫さん 会計兼事務局長/寺田智次さん 監事/斎藤弘さん 佐曽羅茂子さんが再任されました。


令和改元記念植樹

4月7日、膳所桜まつり会場で改元を記念した植樹が行われました。大野膳所観光協会会長や玉井大津市副市長、竹内基二大津市議により大津市の木、山桜の苗木5本が、膳所城跡公園南に植樹されました。

膳所桜まつりに1万人

桜が満開の時期に晴天となった4月7日、膳所桜まつりの会場となった膳所城跡公園は1万人の人出でにぎわいました。10年ぶりとなる粟津中学校吹奏楽部の演奏の際には野外ステージ前は300人近い観客が集まり、膳所商店街の模擬店でも早々に売り切れになるなど予想外の人出に主催者である膳所観光協会は「大変な賑わいにとまどいもあるが、膳所地域の様々な団体の支えで安全に、お越しいただいた方にも喜んでいただけてなにより」とのことです。











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